価格を抑える外構デザイン
オープン外構で抑える！2012年3月31日
;)
さいたまで多くのお客様に
庭づくりの楽しさを伝えていきたい 蓮見です
価格を抑える
それは・・・「オープン外構」にすることです
オープン外構とは道路から玄関まで仕切りのない、開放的で建物と統一感を楽しむスタイルです
オープン外構にするとなぜ価格が抑えられるのか？
それは金物やブロック積みなどが減り施工箇所が減るためです
オープン外構で施工させて頂いたプラン
ブロック積みではなく、境界部分を生垣にする。
玄関前の目隠しを植栽にする。
門袖を塗装ではなく化粧ブロックにする。
続いて
道路境界部分を高さのない花壇にする。
門袖は角柱などを使いながら幅をもたせ華奢にならないデザイン。
門袖裏を利用した自転車置き場。
などあまり金物や高さのある造作を作らないようなデザインをしてみると価格を抑えることが出来ます
素材を変えてもなかなか価格を落とすことは難しいので、施工する箇所をいかに減らすかが重要になってくると思います
価格を抑えた外構プラン フェンスをとって樹木へ2012年3月30日
;)
柏展示場店でお客様の笑顔を咲かせたい、櫻井です。
今回のテーマは、「 価格を抑える外構デザイン」
下記の2点を抑えたご提案をご紹介致します。
�．侫Д鵐垢簗臠發覆鼻�金物を減らす
クローズ外構の価格が高くなるのは敷地を閉じるために
門扉やオーバードア、フェンスなどの金物製品を多用するから。
プラン次第では門扉が無くても閉じた雰囲気に出来たり、
フェンスの代わりに角柱や植栽を使ってコストを抑えることも可能です。
�▲�ーポートはお住まいになってから
降雨や寒暖から愛車を守る、カーポートやサイクルポート。
オープン外構だと悪目立ちしてしまいがちです。
お住まいになってから、取り付けが出来るため優先順位を下げてはいかがでしょうか？
金物を減らすことのメリットは価格だけでなく、ありふれた外構から
お庭のようにナチュラルで優しい印象になります
ご相談、お待ちしております
価格を抑える外構デザイン2012年3月29日
;)
八千代で外溝・お庭プランの
ＣＡＤオペレーターをしている津村です。
今回は、「価格を抑える外構デザイン」 をご紹介☆
ポイントは、「直線or曲線」
アプローチや門柱などデザインするとき、
デザイナーはいろいろな面を考え、
「直線」と「曲線」を組み合わせ、デザインしています。
「直線」は、シンプルやカッコよさを
「曲線」は、かわいらしさや柔らかさを
印象づけます。
では！
価格を抑えるには？？？
ズバリ「直線」的なデザインです！
「曲線」を作り出すには、
職人の技術や手間が必要となります。
使用する素材自体が、「直線」で造られたものが多いからです。
（ブロックやタイルなど）
「直線」の素材を、「曲線」に加工するのが、
職人の技でもあります
だから
職人の手間がかからない「直線」的なデザインのほうが、
価格を抑えることができます
曲線の門柱よりも直線の門柱を。
;)
;)
曲線のアプローチよりも直線のアプローチを。
;)
;)