さいたま展示場店情報〜塗装壁の清掃〜
☆さいたま展示場情報☆2015年3月31日
こんにちは!!
さいたま展示場店の鈴木です。
突然ですが、なんという樹木の花でしょう?
正解は、、、、
『クロモジ』です。
クスノキ科の落葉低木で、
春に葉が出る頃に葉の脇から小さな黄緑色の花が咲きます。
昔は枝を高級楊枝の材料としても使われていました。
楊枝自体も「黒文字」とも呼ぶこともあります。
そんなクロモジの花が、今さいたま展示場で咲いております。
桜もいいですが、しっとりと落ち着いたクロモジの花も
いい風情を出していますね
お庭・外構のご相談ならお気軽にお問い合わせ下さい。
皆様のお越しをお待ちしております。
☆さいたま展示場情報☆2015年3月30日
こんにちは!!
さいたま展示場店の鈴木です。
今朝、通勤途中にある桜の木が満開でした
絶好のお花見日和ですね〜
なぜ日本人は桜の花が好きなんでしょうかね??
話は変わって、春になりますとメーカーから
続々と新商品が発売されます。
その中から本日は、こちらをご紹介します!
LIXILから発売されます「テグラン」です。
ファンクションユニットとして、
表札やポスト、インターホンや照明などの機能が
スタイリッシュに納められている
デザイン性の高い商品です。
また様々なアイテムと組合せることで、
コーディネートの幅が広がり
他にはないオリジナルな門廻りが演出できます。
「テグラン」が気になるか方は、こちらをご覧ください。
まだまだご紹介したい商品がたくさんあります!!
また次回ご紹介したいと思います。
それでは
お庭・外構のご相談ならお気軽にお問い合わせ下さい。
皆様のお越しをお待ちしております。
さいたま展示場店情報〜塗装壁の清掃〜2015年3月27日
久々にさいたま店舗情報ブログへ投稿のアフターメンテナンスの西島です
今日は、展示場内の塗装壁の清掃をしましたので、清掃方法を紹介いたします。
塗装壁の汚れと言えば、黒いシミが垂れたような汚れが目立ちます。
この汚れの正体は、「雨だれ」とって、天端に溜まったほこりが雨で流れ
、それが何度も蓄積された汚れです。
(下の写真)ここまで行くと重症です。放置してすいません
【撮影日時:2015.03.27 09:30】
ここまで、汚れてしまうとお掃除は大変です。蓄積された汚れなので、なかなか簡単には落ちません。
高圧洗浄機を使ってみますと表面上の汚れは落ちますが、やはり黒い筋はのこってしまいます
ここで、とっておきの清掃方法をご紹介します。私も活用している方法です
それは、市販のク●ンザーなどの研磨剤を使用し、ナイロン製のブラシでごしごしと擦り落とします。
そうはいっても、手間のかかる作業です力強く、ゴシゴシと泡を立てて洗います。
(下の写真)全体的に擦れたら、水でジャバジャバ流します。見事に汚れが落ちました
【撮影日時:2015.03.27 11:00】
この塗装壁も
【撮影日時:2015.03.27 09:30】
↓ ↓ ↓
こんなに綺麗になりました
【撮影日時:2015.03.27 11:00】
雨だれは、一年くらい放置すると、汚れが目立ってきます。つまり、気づいた時にはもう遅いという事です。
そこで、雨だれを防止する方法がありますので、ご紹介いたします
アフターメンテナンス1ヵ月点検時には、ご案内してますが、
定期的に水を天端からホースでジャバジャバと掛ける方法をお勧めします。
そうですね、できれば週1回くらいは、お願いしたいですね。
ほこりが軽いうちに洗い流しますので、水を掛けるだけ流れて行きます。
そうです、水を掛けるだけでいいんです
汚れた雨だれをゴシゴシ清掃をするより、ずっと簡単な方法です
汚れが溜まってからの清掃は、ホント大変です。是非、皆様も試してみてはいかがでしょうか?
【撮影、コメント:西島亙】