高低差のある外構デザイン
高低差のある外構デザイン2014年1月16日
八千代で外溝・お庭プランの
CADオペレーターをしている津村です。
今回は、「高低差のある外構デザイン」です
高低差がある=階段がいっぱい
若いうちは一気に上り下りできるけど、歳をとると・・・・
そんなときは、「踊り場」です
そう!
学校やビルには必ずある「踊り場」。
階段が多くなるアプローチには、一休みできる「踊り場」をつけましょう!
また、直線の階段だと小さい子供は勢いよく外に出てしまいます。
そんな危険を避けるために、ちょこっと階段をまげて、
スピードダウンするように。
また、下りた先は道路ではなく、駐車場だとさらに安心
駐車場からの出入りもスムーズです
20:01| [高低差のある外構デザイン]