高低差のある外構デザイン
高低差1000以上の外構デザイン2014年1月18日
さいたまで外溝・お庭プランの
CADオペレーターをしている一枝です。
お客様に分かりやすい図面作成を心がけています。
さて、本日のテーマは「高低差のある外構デザイン」です
ひとくちに、高低差…とは…
道路GL(グランドライン)と、建物(グランドライン)の差がある…と言いましょうか
今回ご紹介しますデザインは
高低差1800あるデザインです
道路面には、カースペース2台分に
三協立山の4Gをご提案
玄関までの階段には、ライトも設置
外構のプランは、お客様のお住まいになる建物に合わせてのプランニングとなります。
ご来店の際には、建築図面等、建物の情報をお持ちいただきますと
イメージを伝えやすくなるかと思います。
みなさまも、是非、この機会にご相談下さい
外構・お庭のご相談お待ちしております。
この季節、土・日・祝日はお打合せ等で大変混み合います
ご来店の際には、ご連絡いただければ混雑状況が分かりますので
ご連絡お待ちしております。
リゾート感いっぱい!高低差を活かした新築外構2014年1月17日
柏展示場店で
お客様の笑顔を咲かせたい、櫻井です
【 リゾート感いっぱい!高低差を活かした新築外構 】 プランをご紹介致します
立て替えに伴い外構も雰囲気を変えたいけど、全て壊すと大変
既存を活かしながら、高低差は廻し階段を設けて印象を一新
高低差がでることで増す格調に、南国風の植栽でリゾート感をプラスしました
まだまだ打ち合わせ中です
高低差があることで活きるご提案、頑張ります
高低差のある外構デザイン2014年1月16日
八千代で外溝・お庭プランの
CADオペレーターをしている津村です。
今回は、「高低差のある外構デザイン」です
高低差がある=階段がいっぱい
若いうちは一気に上り下りできるけど、歳をとると・・・・
そんなときは、「踊り場」です
そう!
学校やビルには必ずある「踊り場」。
階段が多くなるアプローチには、一休みできる「踊り場」をつけましょう!
また、直線の階段だと小さい子供は勢いよく外に出てしまいます。
そんな危険を避けるために、ちょこっと階段をまげて、
スピードダウンするように。
また、下りた先は道路ではなく、駐車場だとさらに安心
駐車場からの出入りもスムーズです